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来春のセンバツの重要な選考資料となる第64回秋季四国地区高校野球大会(四国地区高野連主催)は24日、準々決勝の残り1試合が、徳島県阿南市のアグリあなんスタジアムであった。愛媛県1位校の小松は高知(高知3位)と対戦したが、14長短打を浴びて0−6で敗れた。これで、県勢3校はすべて準々決勝で姿を消した。
準決勝は29日、徳島県鳴門市のオロナミンC球場で行われ、第1試合は明徳義塾(高知)と高知、第2試合は高松商(香川)と鳴門(徳島)が対戦する。【山本健太】
○…アグリあなんスタジアム…○
▽準々決勝
小松 000000000=0
高知 00011112×=6
(小)中野−高橋
(高)市川、坂本−小松朋
▽三塁打 法兼(高)
▽二塁打 政、坂本、法兼(高)
高知は四回、先頭の法兼の右翼線三塁打を足掛かりに1死三塁の好機で、政がスクイズを決め先制した。五回以降も、9安打を放つなど毎回得点した。投手陣は、先発の市川と坂本の継投で、相手打線を2安打に抑え零封した。小松は、先発の中野が直球にツーシームなど変化球を織り交ぜ、粘りの投球を見せたが、打線が援護できなかった。
10月25日朝刊
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秋季四国地区高校野球大会:4強残り1校、14安打で高知 29日に準決勝 /香川
第50回伊勢神宮奉納書道展(毎日新聞社、伊勢神宮崇敬会主催)の入賞者が決まった。全国から1万865点の作品が寄せられ上位入賞作の457点は、伊勢神宮内宮饗膳所で、29日から11月7日まで展示される。最高賞(文部科学大臣奨励賞、伊勢神宮奉納書道展総裁賞、毎日大賞)に続く県内上位入賞者は次の通り。(敬称略)
▽大会委員長賞=高橋佑弥(土佐塾高1年)▽伊勢賞=前田紗希(同高1年)楠瀬加奈(同高1年)市川麻由(同高1年)池田嶺(同高2年)崎山有紀(同高2年)野本奈甫(同高3年)
10月25日朝刊
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任期満了に伴う高知市長選は11月20日の告示まで1カ月を切った。これまでに現職の岡崎誠也氏(58)と共産党公認で前高知市議の迫哲郎氏(49)の2人が立候補の意向を表明し、他に動きがないことから一騎打ちの争いになるとみられる。両陣営は後援会活動を活発化させるなど選挙本番に向けて備えている。両氏の選挙公約や選挙戦で訴える政策は次の通り。【黄在龍】
◇防災、教育の充実強調−−岡崎誠也氏(58)
岡崎氏は「逞(たくま)しき未来へ−希望と絆がつなぐ、あんしんの高知市へ」と題し、五つの基本政策を掲げた。南海地震対策や教育施策の充実を強調。老朽化により、耐震が急がれている市役所本庁舎については、防災機能を備えた「総合庁舎」として、2018年度までに建て替える考えを示した。
南海地震対策のハード面では、学校施設の耐震化を100%にすると主張。一方、ソフト面としては、14年度までに自主防災組織の結成率を100%にし、地域防災リーダーを760人(10年度)から2000人まで増やすことを掲げた。
教育施策では、学力向上や生活習慣の確立のため、幼稚園、保育所、小学校の連携を強化。幼児期の自然学習を積極的に行い、体力や感性を育成していく。さらに、企業や個人からの寄付を子どもや子育ての事業に使用する「子どもファンド」を創設し、子どもたちの住みやすいまちづくりを推進する。
◇福祉、防災、環境の強化−−迫哲郎氏(49)
迫氏は「公正・官民協働で築く、福祉・防災・環境の人間都市 =高知市を」を掲げ、福祉、防災、環境の3分野の強化を訴える。
福祉では、国民保険料の引き下げ▽乳幼児の医療費無料化の拡充▽第3子の保育料無料化を図る。また、全ての中学校で学校給食を実施して新たな雇用創出や子どもの貧困対策に取り組んでいく。
防災面は「これまでの防災対策の遅れを取り戻す」として、官民協働の防災拠点を進める。小学校区ごとに援護が必要な人たちを日常的に把握する「あったかふれあいセンター」を設置。福祉と災害を一体的に取り組む場として活用していく。
環境面では、太陽光や小水力発電などを助成し、自然エネルギーへの普及を促進していく。
県と整備する新図書館と老朽化により耐震化が急がれている市役所本庁舎については、「防災の科学的知見を基準に再検討する」と主張する。
10月25日朝刊
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